11人が本棚に入れています
本棚に追加
ミタ「なっこれは、1000万まで測れる水晶
だぞ‼︎‼︎」
ソフィア「もしかしてユウヤ様の魔力量に
耐えきれず割れてしまったんで
しょうか?」
えっ!どうゆう事?
ミタ「ちょっと待ってろ」
そう言うと慌てた様子で部屋を出て行ってすぐ戻ってきた
さっきより一回り二回り大きい水晶を持って
ミタ「このギルドにある一番大きいのを持っ
て来た さぁ触れてみろ」
「はっはい!」
さっきの様にならないか不安だが水晶にそっと触れる
ピカアアアアァァァァ
すると水晶に5000万と数字が現れる
ミタ「こ、こんな事があり得るのか⁉︎⁉︎」
ソフィア「キャア‼︎流石ユウヤ様ですわ‼︎」
「ははっあ、ありがとう」
ソフィーが喜んでるし良い事なのかな?
ミタ「ブツブツブツブツ」
フレイさんがなんかブツブツブツブツ言ってる
「ふ、フレイさん?大丈夫ですか?」
ミタ「あ、ああ コホンでは、次に行こう」
そう言うとフレイさんは、さっきの水晶より白みがかった水晶を持ってきた
ソフィア「さぁ、ユウヤ様!触れてください」
「う、うん」
最初のコメントを投稿しよう!