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学びを結果に変える アウトプット大全(樺沢紫苑著)
改めまして、皆さまこんにちは。
ねこまむです。
先程からアウトプット大全を読み始めました。
今日読んだ部分は
チャプター1、アウトプットの基本法則についてです。
まず、アウトプットとは何か。
この本によると、アウトプットとは、「出力すること。それによって、現実世界を変えること」なのだそうです。
そして、アウトプットを沢山する人ほど、成長するんだそうです。
例えば、月に10冊の本を読んで、1冊についての読書感想文を書く人と、3冊読んで、3冊の内容を友達に話す人が居たら、後者の方が成長する。
そして、アウトプットは手や口など、筋肉を使って行う事、すなわち運動なのだそうです。
私は今まで沢山の本を読んで来たけど、アウトプットって殆どした事がないなぁと気づきました。
今後はここでアウトプットしていけたらいいなぁ。
あと、備忘録(小説版)の方も、もう少し内容の説明を出来るようにしようかと。
それと、運動しないと。あとで窓拭きでもしようかな笑
話が逸れましたが、とりあえずここまでのまとめです。
●アウトプットとは
・出力すること。それによって、現実世界を変えること
・人を成長させること
・口や手など、体を使って行う、「運動」
明日はアウトプットの基本法則4つについてまとめます。
ではでは!
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