忘れられない発表会
3/12
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
「何かあったの?」 「お、俺の……」 「中澤君! 高木さん! おしゃべりはやめてね」 中澤君が何か話してくれそうだったのに先生に注意されてしまいました。 「ごめんなさい!」 「すいません……」 中澤君はまた前を向いていつも通り力なく歌い、だるそうに踊っています。 その日は、中澤君に続きを聞くことができないまま終わってしまいました。
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!