続 ドンちゃんの大望

国家宗教＝国教

アカサタ！

　宗教法人日本創価学会は財務省での税制優遇管轄の取付後に歴史省創省支援へ、グループの史益法人サイドの税制優遇管轄と共に、創立以降は古今の国教クラス・国教レベルと名乗りが上がる、宗教活動の寄付や就労・就学支援の経済的評価等の活動ランキング標準(評判の大学ランキングに似たもの)を発信、宗教間対話の成せる国際視座での「世界平和宗教立国機構」の持続、「主師親三徳仏」(家庭の世帯主からの発展)の集合の「史益法人日本三徳会」も礼参し、初心不忘の随方毘尼で家庭に繋ぐ釈尊の儒教徳行制覇の仏果である三国四師、インド釈尊から中国天台・日本伝教・世界日蓮までの道のりを達成した円満な「主師親三徳仏」の仏法法界事業「オビロード：仏陀のライセンス」、資格が取得できる創価学会教学の普及をオンラインも有る新聞紙上&書籍やハンドブックで組織外部で公開的に始めるにあたり、世界各国の未来史籍も完遂され、三世の史籍事業は熟練してきます。これからは優れた統計(データ)が主役なのです。皇籍(史主は憲法より象徴天皇＝国主)・神籍・仏籍の正流の年紀のいった未来史含む古参史益法人の場合には、特別史益法人という処です。

　さて震災等からの復興も含め、２１世紀の今からでは、日本国の一都一省と副都や皇都や新しい首都が法治に理想的な状況になる迄、ほぼ100年は掛かるだろうから、２２世紀には互いに世界性を含み宗教間や地球北半球一部のオビ史益法人間対話を深く交わす為に、世界で有名なランキングにも、２０位内程度を目指す訳ですが、既に仏法正義としてある程度、国教ランキング(国教クラス・国教レベルの各宗教法人の善性・神性・仏性を見る審査を経てのランキング、宗教信仰を根本にした聖地巡礼等の史籍巡りの観光の史標データも入れてみよう、信教の自由が守れる範疇で。)をしてはいるので、それらの原始領から仏籍に至る迄、歴史の大きなマスごとに進み、あるいは飛びなんぞして史族を保ち、九識論という心の認識作用や哲学思想・三世史思想をも保ち、宗教の為の宗教思想も保ち、政治の為には政治哲学も保ち、より深くて大きく誠実で確かな仏法正義の信頼のおける教団になるのです。

　世界平和宗教立国機構では機構内国教ランキング５０位以内の国教クラスかレベルのそれぞれの宗教団体同士が、会員を通し機関紙等の対話言論の書籍やビデオ推進にテーマを持って諸活動・会合等へ忌憚なく進めば、政治も歴史も現在を中心にした優れた思想として、仏法(宿命転換・三世常恒・転生・新基軸の史族活動の家庭史籍事業展開)に沿いながら語られます。創価学会には教師あるいは法曹界や医療の方々が多く、他宗教や悪政への批判としての四箇の格言の影響全体も折伏の仏法正義であり、頼もしい限りです。それから国教ランキングを賭博に用いてはいけません、宗教チャンネル等としてマスメディアやマスコミ・マスヒストリーなら善いけれど、世法には普段から日常の事として分別、明るく知恵豊かに信心即生活で取り組んで参りましょう。

　まずは文化交流の話題から。日本でも書道が再発展してきた辺りからだから、多少復古しますが、十年一昔でのマスメディアでも結構価値化してきます。自由の意義のある未来史籍も創設される事でしょう。

　次に家庭の話題、家庭は始まりは何にも無い、夫婦二人事業の共同体であり、開業するにはまず成人の16歳頃に出会い、恋愛をして婚約、20代後半で結婚を決意、史籍を選び住居を決め、家具等を整え、結婚式場で結婚式を執り行い、婚姻届等を役所に出し受理されて一事業共同体＝一世帯と承認される。この式前には友人や親族・近隣に起業祝いのお知らせをします。二～三人位子宝を産じての育児で、手のかかる時期を夫婦まだ若い頃(30代前半)に済ませば、乗り越すのにグンラクです。BIは幼い頃から両親により貯金されていて学生結婚でも可能だしね。学業と職業と家事育児と夫婦生活、四刀流かな。忙しくはあります。家計簿をつけ夫に見せる妻、夫自分の小遣い以外興味無し、口出しもしないので妻楽チン。そんな事も含めて信心即生活、日蓮大聖人・正宗の正しい法主・創価学会歴代会長なかんずく池田先生に報恩感謝！

ニチドンはSGIの世界日蓮をこんな風に信じています。そして世界国教ランキング(ニュースソース)の宗教王者は日本創価学会です。

教学力向上の為に「判歌」というワールドを拵えてあります。三行(575)か五行(57577)が多くあって川柳的であり、俳句のような季語や和歌みたいに枕詞はありません、代わりに御書の法門や先生の人間革命からの語句が用語としてある短詩系文学の内です。判歌の判は「南無妙法蓮華経　日蓮　在御判」からの判の一字です。