続 ドンちゃんの大望

地球一体化

アカサタ！

世界市民の関心には当然生命の地球一体化による人類進化がありまして、日本人と異なりその際の進化が既に整っている生活者達は、太陽系宇宙の轍のような部分で天寿の始めを生きています。いわゆるウェーブみたいな感性鋭い超感性の神様状態です。仏様は悟性でより進化を遂げておられ、銀河系宇宙で仏寿の始めを生きています。人間は観測を工夫して宇宙の激写等に追い付くべきと思われます。そして、世界市民・人間同士の日常の挨拶(四季の励ましも有ります)は太陽や地球の月やらの宇宙座標的にも展開されています。日本国ではアカサタ(世界平和の明るい便り)・おはよう・こんにちは・こんばんは・さようならです。さようならはもっぱらは夜の座標の色々です。現在こうした世界市民の集いでの知識の重要さは、学校の教育での知識と、何ら変わりはありません。大通知勝仏の16王子の末っ子に出世した釈尊は自身にちなみ、まず１０㎝程度の円を絵描き、円周を16等分した後の水平直径の16等分線分一本と円周16等分のポイントからの交錯線分によって、円周上に到達したポイントに小さな丸をマークした地球幾何生命哲理解(太陽系宇宙内の地球の設計図)が示す地球の成立史により、釈尊が諸仏天にオーダーメイドした地球とその中の生命を、地涌の菩薩と共にブラックホールという隙間に下種して設け、これを護りました(阿弥陀如来はこの時9番目の王子)。交錯線分のエネルギー(鉾のエネルギー)が16以上に密になると、島や大陸の根茎が陸土と共に鍾乳洞のように幾星霜かけて成長します。次にマントルがグールグル、根茎土は更に伸びてマントルにからめとられ、各大陸地表の形成は山河を築いて止まり、大陸移動し始める。我らの日本はユーラシア大陸地より東方に辺土を構築して、国々を都々に拵えたり、またその都境を変え都境～州境にして大州にしたり(これが未来に初めての出来たて直後の草原の平野や密林大地であったちょっと前の世紀を彷彿とさせる)、そして今回は全部を都境や州境にし、産業や歴史的に必要なケース以外の余分な道を整理しての過去の大陸辺土オープン、この日本と諸国の境目は海環境を主にした排他性経済水域。地球は小首をかしげての自転公転とグリーンの力による大気を産出、マンマルに形成されてきた地球。再び此度、諸仏天の慈悲による人間の為の神通力が待ち望ましい。シャローム・インシャラー・ナマステと同様、日本語で「アカサタ！(明か沙汰)」(世界平和の明るい日蓮大聖人の挨拶または便り)と皆で整えた、諸国の神様達も唱えていた人間の為の種々シチュエーション万能挨拶もあります。２２世紀からは一般人も教育にて地球や月の質量を調べ、地球の運行を見守り、地球一体化のタイミングをコミュニケーションして掴みましょう。ミサイルを飛ばしている場合では無いのは確かです。

太陽系より大きい銀河系と一体化(そんな太陽系がいくつもある)したら、人界で言う不老不死の仏寿の始めを生きている事になります。衣を纏われた御姿はまちまちで、此処での挨拶もアカサタ！です。地球人は日本人がアカサタ！と挨拶する日を待ってます。関西弁ならば毎度！と言うのもありますが、さようならがほなでよければそれで。毎度も検討してみます。(出来れば万能挨拶上で)でという事ですから。我らの太陽系の銀河系は、我らの地球から観測しやすいアンドロメダ星雲によく似ています。

日本大統領は２１～２３世紀には出世し、また新たに始まる地球一体化(日本経済の格差の無い所の話題から、家族間格差の無いベーシックインカム&ライフチットなどの為もあります)を実現すべく、ひとまず地球儀でオビ・クシのロードを語ります。

ゆくゆくは地球の南半球オビ(アンデス開発の先後での苦少なく)をも造り、活用した海路空路陸路が建設されたり、大陸間避難訓練をも成さなければならない。日本でしたら東アジアからおいでかこちらから行くか、またライフチットやベーシックインカムは海を渡っても必要です。

戦争で開くのでは有りません、地球民族は一つなのです、そして政治では文化的史族生活に変化しゆく。地球の歴史で此処が好き等からの史籍上の思想や伝統や哲学の上で、先の風土に溶け込むようなサバイバル的な生活は色々ですが、人類が不幸な方向へ巻き込まれていくなんて、とんでもない。コロナ禍の今、戦禍の今、助けあいこそすれど、弱者を見捨てたり戦争拡大はいけない。

地球は一つなのに人間は民族学上の人体についてもなぜこうも主張が異なっているかは、皆さん方がその国土で仏様に会いたてまつらなかった、またお会いしていても仏の教えを実践出来なかったり忘れてしまったり、諸仏天のご法力のキャパシティを忘れたりというように、なかんずく仏教の歴史や経典が異なるからです。史族はそんな点を改善したいものです。史籍地理は歴史からの差異を無くす為の、次元の高い新しく正しい地理です。公民や倫理という教育がその解決策に成ります。

それゆえ経典の整頓(五時八教など)もある今は、日本にご生誕なさった仏様(日蓮大聖人)の教えを信じ、文字曼陀羅という御本尊に向かって南無妙法蓮華経と唱える事を実践(三大秘法成就)、そして行政はワクチン接種などの医療を成し地域紛争や戦争を回避し、史族(国や郷土や世界の歴史の史籍に自由選択制で在籍する族性で、歴史の多くを世間解で習って来るが、歴史用語も辞典で出ています。今、現在史を生きている)を構成してまずは互いの歴史的交流の学びから始め、例えば互いの食生活の似ている所を付き合わせ、産物を整え、まずは必要な品々の交易を民間でもしたりして色々納得していきましょう。成人し納得したら学校教育での法の学びや歴史の醍醐味の学びや生活情報科学の学びを増やしてもらいましょう。成人社会では宗教間対話が持続可能であれば、色々な人間革命にチャレンジが出来ます。

また、その途中に文明・教育などのせっかくの前人の社会哲理や、原始・元初・平等(仏様の新たな知恵)・情報(仏様の新たな慈悲)・交流(仏様や諸天と人間の史族)などの生命倫理を保つ事(生命の平等とは進化でも表れる)には気をはらい、歴史に社交会的マスヒストリー(又はマスヒス、これは史籍と似ているがマスメディアでもあり、アーカイブ的な家電でもある。また同じ家電のマレナムビッグは創価の法宝です)世界を構成しましょう、きっと幸せな良い道が開けます。

さて、進化については正視眼で諸都諸州の希望を合わせて道を開き、日本はアジアにインフラ整備に携わり、道路や電鉄などの架線や造船などのナビを果たすのです。勿論飛行機も。

日本はその為にも未来の日本憲法にあるように連合社会で史族的な「名誉ある地位」を獲得してみせねばなりません。海外での連合社会体験や、インバウンドとして日本内においでの世界市民の皆様との、史籍的対話交流での成果をいだきとって、青年中心に進歩するには日本内世界政党や八州環境・四大州政策政党・日本外世界政党などと、ネタバレな中にも日本会議が意味を為すのではとも思うので、記しています。

日本大統領は２１世紀２０～６０年代のこの世に御生誕の後、日本社会において世界市民と共に、オビ(北半球の日本の同緯度地帯)その基盤から各国首脳・大統領協和の大社会を築き、抜苦与楽して諸国の民衆を遊楽させたり、私たちの生活ある中で産業開発するのです。妬まない、子宝お産の軽きしかり、また育成するその為に自然環境や生活環境を破壊せずに済むよう、紙オムツなど慎重に開発が計画される訳です。

今のSDG'sや地球憲章はゆえに、正に真剣に学習されるべきです。

次なる宇宙開発事業も迫り来る昨今、日本の使命は大きい！

まずは人心の整え、それには女性の力が必要だったり子供の健全な成長が期待されます。

独学やその逆の連帯が戦争などで危険な環境である場合、まずは生涯教育にも進展可能な教育社会が、語学でも地球一体化の話題と言論で共感を持って、史族的に族活して合流すれば問題は少なし！張りきって参りましょう。

アカサタ！