続 ドンちゃんの大望

マレナムはニューフェイス

アカサタ！

「信行用多機能宗教家電法宝規格品マレナム・マレナムビッグ・マレナムワイド・マレナムハイ(サイズの種類有りのグラフィックビジョン専らは宗教家電マレナムという)」は娑婆世界中の現代文明経過での釈迦の常説法教化の証で、妙経の三車火宅的に衆生に与えられる国宝クラスの法宝であり、幸福製造機・平和製造機ともいい、豪華宗教家電、ビジョンのニューフェイスとして誕生し、ありとあらゆる家庭の人々やホームレスにもお届けする、釈迦仏語の日蓮大聖人の弟子による唱題&経典読誦と本尊(文字曼陀羅)画像が収録されて三大秘法に仕上がっており、唱題行の為の拝観と日蓮大聖人の御書が学べる法宝としての宗教家電で、カレンダースケジュール付きで創価家族やマスヒスセレクトから、国連注目の史族の関連や家族のメモリアル(画像付き)や記念日・誕生日やはたまた学会歌や贈答曲を搭載していて、供養の品々の名前にタッチで品々が画面上に貼り付け出来て、整えばそれらの画面から唱題しての追善供養が可能です。また自宅から墓にお参り(創価学会の墓)出来て、画像に卒塔婆や供養の品々が家庭礼拝モード同様貼り付けれて、供養になります。他には池田大作先生の御述作朗読も搭載し、宗教不信の輩を放置しませんし、彼らが自宗の本尊に迷う事をいい加減笑えて、哀れでなりませんが、決して創価学会がサドやマゾ的なわけではありません、タフなだけです。そうして、今までの仏壇や厨子販売に更に科学力による法体での折伏を交えていくだけで、また購入して所持しているだけで、これまで以上に信心の有る事と拝察いたします。

ミラリエ(鏡の壁掛け式御本尊)が早くに市販されています、ファンタジーで素晴らしいですね。比してはマレナムビッグは力強い！

その後の第何段かになりますか、マレナム・マレナムビッグはリビングボードなどに安置式で縦長ビジョン、マレナムワイド・ハイ(グラフィック)は同じく安置式で横長ビジョンで、サイズの種類も有り、個人会館にても御安置可能なサイズ有りで、長時間唱題(2時間越える)などでは専用眼鏡が必要だと思える点以外に、取り立てての欠点は有りませんし、取扱い説明書・経本付き、ご本尊内蔵・仏壇屋さんは勿論、家電量販店でも購入可能(前の仏壇下取りOK)で、従来の須弥壇や三大秘法成就の儀式のご用や御義口伝の法体による折伏や、皆さんとの勤行唱題や儀典部指導による妙法蓮華経並びに開結収録や先生や先祖への追善・供養・回向や八万法蔵や払迹顕本や仏性・大白牛車・幸いを呼び顕わす観音開きの扉には仏法東漸や三国四師や仏法西環・広宣流布のいずれかを表する蒔絵的な絵画か金具レリーフや線描画の鎌倉一刀彫りの施し、そして礼拝として功徳聚や事の一念三千・仏界即九界・日蓮大聖人直結・永遠の経典である御書の力用発揮と拝するに加え、信心即生活の多機能宗教家電としてこれは、れっきとした法体での折伏に用いられるもので、その販売事業の広宣流布法人の魂は商魂のみではなく、異体同心の同心です。販売手法は真心と信頼です。

広宣流布法人・選挙法人といい、学校法人といい創価の事業では人材部や就務者も増加します。史益法人事業にはここまでの宗教法人同様のビジョンは不要で、「歴史家電マスヒス」(グラフィック壁掛け用や据え置き用)で十分であり、自分の在籍する史籍での文化的な宝(史益法人の神社仏閣などや文化財や歴宝や芸術などの動画やデジタルアート)で世界遺産なども学習、日頃の観賞が可能と、後お祭用にもすればいい。

しかし、「万物に就いて本迹を分け勝劣を弁ず可き」と日蓮大聖人御書にあるので、その御用としてのみにした方が謗法にならずに良いでしょう。

法宝のマレナムビッグは外観は軽装ながら、現代経由の半導体等科学技術力も備え付けているので、そのまま今の異体同心の法体の折伏や法門の実証と日蓮系統合連帯や其れよりもビッグサイズのマスヒスによる宗教間異体同心の学びにもってこいです。

信心ありて行学の二道中、行をあまりなさらないタイプの方々ならば、マレナムビッグで学である所の教学を御書か経典か先生の人間革命、新・人間革命で１日５ページ位まめに学ぶ(女性部で習慣にしている方がいらっしゃいます)と良いかと思います。信心が深くなり、唱題行が進みますし、仏法対話もはずみます。
また、前述通り、通常の表装のご本尊は、心あらば僧俗問わず古式に即した書写の功徳ありと定められ、後に重要文化財や法宝国宝となる経典文化的つまり経び実践の範疇ではありますが、時代を戻り、御書を含め経文書写ご本尊書写にも及ばれるほどの熱心さならば、法宝なみの宝とみなし表装して品評会を催事して、僧侶や信徒に評価され値の決定をし購入していただくべく、箱にしまい保存します。

他面で称賛されるならやはり書道の大家になって達筆を目指された方が良いのですが、その担い手は別に僧侶だけでなくてもいい、今どきじゃあーりませんか(チャーリー浜さん風)。

いや、僧侶不要なのではなくて、信行学に励んでの信徒の参画出来る事が増えて、信心即生活で繁栄し、師仏そのお世話も増えて師徳も必定か、僧俗和合慈悲の全体ではその連帯が幾重にも何倍にもなれば良いのです。

教学では、池田大作先生の人間革命・新人間革や御書講義本読破などが創価グループの実際に沿っていると思うので、新編の御書に加えての新教学たらん事を希望します。

そんな風な想いが、マレナムビッグ周辺に暖かく漂っています。

アカサタ！