第一章ツッパることはDJの勲章

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第一章ツッパることはDJの勲章

<今回のD4DJ> 第一章 ツッパることはDJの勲章 {パララッパー、パララッパー、パララッパー}(チャルメラ) カリスマ(響子)「今日は数取団無茶苦茶 気合い入ってるので夜露死苦!」 全員『夜露死苦ゥ!』 カリスマ(響子)「…みんな本当に大丈夫?」 8人『ダイジョーブ!』(手の平鼻元でヒラヒラ) 『アハハハ』 〈数取団現象1〉 応用力が異常に高い二代目数取団 カリスマ(響子)「ふふww大丈夫かもしれないけど一応ルール説明するね」 「一人目がお題を言ってから『ブンブン』の掛け声でスタートし、続く2人目が数とお題を数える単位を答え、数は1から順に 増えていって誰かか失敗するまでエンドレスに続き数を言い間違えたり詰まったりしてしまうと失敗扱いとなって恐ろしい罰ゲームを受けるそうだから気を付けてね」 むに「その罰ゲームってどんな内容なのよ?」 <一斉にキョトンとしたカリスマ(響子)を見つめる数取団たち> むに「えっ?あんた知らないの??」 カリスマ(響子)「うん…。ルール以外の事は…」 ブッキー「私、この番組見たことあるんだけど… 負けた人は筋トレや誰かとキスさせられるわ…しかもあの…2人」 白鳥「えぇっ!?ま、まさかい、いいんちょじゃあ…」 ドラコンフルーツ「由香さんとノアさんですね」 マリー「ちょっと…それは言っちゃダメなやつじゃあ…」 ドラコンフルーツ「あ!すみませんすみません」 『アハハハ』 〈数取団現象2〉 二代目数取団は我は強いやつが多い
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