♯1 愛しのママ メロン✨👩‍❤️‍💋‍👨✨💕

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♯1 愛しのママ メロン✨👩‍❤️‍💋‍👨✨💕

「こんばんは!!  今日からお世話になるママ メロンちゃんです!!  宜しくゥ……」  いきなりその子は玄関に現われると、不思議な挨拶をしてきた。  アイドルのように可愛らしい美少女だ。  歳は僕よりも下だろうか。女子高生くらいだ。  もの凄い巨乳のワガママ ボディだ。  推定Eカップはあるだろう。 「ええェ……? ママ レモン!!」  どんな洗剤だよ。 「イヤですわ!! メロンちゃんです!!  採れたてなので、今が食べ頃のママメロンです!!  じゃ、コレも宜しくゥ!」  満面の笑みを浮かべ、僕にキャリーバッグを寄越した。 「ええェ……」ワケも解からず、僕はキャリーバッグを受け取ってしまった。  かなり重たい。いったい何が入っているのだろう。  こうして僕とママメロンのひと夏の共同生活が始まった。  ドキドキするような刺激的な夏だ。 ☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.
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