「大声で言えない世の中ですが。」

自己紹介

初めましての方は初めまして。
お久しぶりの方はご無沙汰しております、燐晦彌(りんかいや)です。
初めに、この本は「燐晦彌」の中の人として筆(？)をとり、自問自答をしたりするためだけに書き始めております。

とりあえず細かい個人情報を伏せて、軽く自己紹介みたいなのをしたいと思います。
性別は伏せる必要ないかな、女です。たぶん。
道産子で進学の為に関東へ出てきました。現在はお仕事探しながらバイトしてます。
家族は正社員になる事を望んでいるそうで…でも、一人暮らしは許してはくれませんでした。はい。
根っからの道産子なので、方言がぽろっと出るかもしれませんがなるべく控えて執筆していきたいと思っています。
作品説明欄にも書いていますが「燐晦彌≠中の人」です。
これは二重人格という話ではなく、活動名が「燐晦彌」で創作の一人として数えている為、キャラクターの1人だと考えています。長い事この名前で活動をして、活動名を今更考える気にもならずにこのまま来ています。

この本を書いた経緯からご説明します。
タイトルの通り「大声で言えない世の中ですが。」と大きく言ってはいますが、世の中にもそうなんですが…。
家族には何となく言えない、日記やノートに殴り書いてもなんとなくモヤモヤしたまま。SNSで呟いても特に頭の整理がつくわけではない、と言う事で書いてみようと思い立った次第です。
その為、いつまで執筆し続けるか、定期的に執筆するかどうかなど、その他の計画は何も立てておりません。＞＞無計画過ぎる＜＜
まだ20代前半な事もあり、言葉遣いや書き方、思考などに些か問題はあると思います。
そのため心の広い方、何でも受け止めちゃるぜって方以外は読まない方がいいかもしれません…。
こういう機械で打たれる文字はどのように相手に伝わるか分からないので…。

こんな中の人ではありますが、暇つぶしにでも読んでいただけると幸いです。