仕事論

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仕事論

よくわからないんだよね…自分がしてることが過度にしてるような気がしてる… 実際そうだった。仕事が過酷になればなると、それはもはや、成長なんか完全に無視したものだった。会社が人材育成になんか、まるで目をつけていない。この会社の体質はブラックであり、僕はその中でいて、一緒に働く運転する男の愚痴を聴いて、辞めるか?と言われている。やめたいよね!いつでも。 …それは言わないでくれ、やめたら仕事が出来なくなる。 この様に、結局僕という存在は欠けてはいけない存在になっている。覇気がないとか、愚痴るのは、山々だが、覇気さえ湧かなくなる程、疲弊した身体にナニが士気など、起きようか。考えられない。土台無理な事を言う。彼は自分の事しか見えていない。仕事なんてものは、そもそも、意味などない。やるしかないし、大きい声で頑張りますと言っても、自分がやってれば出来ていれば良い。機敏に動いて、このおじさんより、断然早い。仕事を押し付けられても苦ではない。だが、嫌味を言うのはクソだ。そう言うしか、ないんだよ?それしか楽しみがないのよ、と言ってはい、良いですよ笑、と微笑むアホどこにおるねん、って話。しょうもないクソ話の種だ。あほくさ。
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