紅蓮

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紅蓮

見えない嘘とか、暴いて楽しんでいるわけではない。けれど、答え出さなければ前に進めない。悩む日々なんか、クソほどもねぇ。オレは眠れないのではなく、ナニもしたくない。そんなに毎日皆んな、お金のために、エンタメ占めて、金ふんだくって、たらふく食べて、だんだん、ケチになる。自分のことしか考えてない。クソみたいな人間に媚を売る。それもありだろう。お金を得るために、皆んな頭を地べたに押し付けて、その対価を貰っている。そして、絶えない孤独を掻き消している。僕は、裕福な富裕層の懐が肥えればこえるほど、彼らに対する愛情なんか消えてしまう。僕も、ツイキャスしてお金が入る仕組みにしたら、そう何度も考えた。そうやって、やれよやれよと言う間に、僕は彼等が恐ろしい顔をしている事を見抜いてしまった。彼らは、お金の為に、本当にツイキャスをしていたから、本当に、彼ら自身の品格を下げてしまった。そして、自分自身にも愛が消えてしまったことに一抹の不安を覚えた。見ていても、楽しくない。そんなつまらない配信に、僕は愛なんか注げなかった。だから、本当に僕のしていることは、喧嘩の仲裁でしか、なかった。だが、馴れ合いの中でのみ、討論も熱く、信頼関係があるからこそ、引用リツイートもしているのだと、昔、或る二人組が、そうやってしているのをみて、想った。フォロワーを増やしたかったら、そう言う有名なインフルエンサーに絡むと良いと、ネットで調べたし、黒瀬深さんと言う方も、引用リツイートは、マウントの良い方法らしいと人づてに聴いた。しかし、中には不服に捉える人もいる。それは、お互いの信頼関係、ラポールが出来て居ないからだと、僕は思います。その関係が成立していないと、人は怖くて誰にもモノが言えなくなってしまいます。黒瀬深さんとDr.ナイフとのやり取りが、白熱するのは良いとして、僕は黒瀬君から、ダイレクトメールのやり取りがよくあったと彼本人から聴いてます。彼からは、良く教えられて居ます。ありがとうございました、黒瀬君。時々、論点と全然、関係のない事を書いてしまいます。誠実に彼と接して行きたいです。彼の向き合う論が難しくて、よくわからない人もまだ、います。彼の仕事は、わかりづらい政治の問題を、わかりやすく、教える事なのです。僕の問題と、接点がそもそもないのかもしれませんが、彼に対して構って欲しい寂しさからか、私はいいねを求めてしまいます。そう言う、彼の右腕として、承認されたいと言う気持ちは、久しく欠けていたかもしれない。新しい職場で働き出して、もう一年が過ぎ、次のステップに、移行する話が上がっており、ナニが向いているのか?思案に暮れておりました。ナニが向いているかよりも、何ができるか?それが言えないと、やってるつもりだと他人には言ってはダメだと職場の一緒に清掃する方に言われました。確かに、そうですね。何が出来るか?クリエイトですね。身体を動かす仕事ですね。そう言えます。これが私のエントリーシートになります。
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