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「あ…あのライカス様、相談というか…アレをやらかしてしまって…すいません…。」 「あ…すいません。」 とっさに優奈もあやまる。 「あ゛?」 「ねぇエド。この人 あ゛しか言えないの?(小声)」 「あ…d」 「あ゛ぁー?めんど。じゃあ今からちょっとこっち来て。巻き戻すから%△#と?%◎を&@□てね!」 「ん!?なんて!?」 (早口すぎて…) エドは、やっぱり、とも言うような顔でため息をついた。
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