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第10首 只詰る 観るにも堪えぬ 茶番劇 御代も出せぬ 更に反吐出る
詠み人:国会中継視聴者
解説:
これは国会中継の件。
午前はまだ見るに値しても午後のただ政府を詰りつくし、不要な問答で時を浪費する言動をが散見されて観るに堪えない。
そんな奴らの生活の保障(といいつつ介護費か笑)のために税金を納めている覚えはありませんし、国を疲弊させておいてそれでもって税金を増やさんとしているのも心底頂けません。
正直観るに堪えず一文も価値が出ないどころか反吐が出る茶番劇(国会中継)よりも有償で劇団○季の演劇でも観覧するほうがよっぽど価値がある。
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