第3首 国の民 其れを手駒と 見ておらず 只命じては 範を示さず

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第3首 国の民 其れを手駒と 見ておらず 只命じては 範を示さず

詠み人:あきれ返る有権者 解説: これは平時でも新型567の件で有事であっても、です。 範を示しつつ、「ああしましょう」「そうしましょう」ってのがあるべき姿のはず...にも関わず、「○○しなさい」と命じたのに命じた本人ないし関係者が命令を破るという「範を示してねーじゃん事案」が多く発生している。 こんなことを繰り返されたら「だれがなろうが一緒」と有権者の投票意欲が減るor「てめーふざけんじゃねえ」で有権者からのしっぺ返しを喰らうかの二択となるだろう。 私の実感として、前者になってるような気がしてますがね...。
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