第4首 少ないと 「絞り」疑い その対に 多いとなれば 「無能」の誹り

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第4首 少ないと 「絞り」疑い その対に 多いとなれば 「無能」の誹り

詠み人:ダブルスタンダード大嫌い 解説: これは新型567の件。 行政側の頑張りなんて見えていないことが多いのに、なぜこの首の様なこと(特に後者)を平然と言えるのか私には到底理解できない。 前者は「大きな要因がある」から私だってそう言っていることがある。 首都圏だと近々に<五つの輪>があるわけですから。
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