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冒頭 斉藤羽哉からのご挨拶
斉藤羽哉です。
本作は私から見た世の実情を短歌という形で書いていきます。
あくまで三十一文字(五七五七七)の形式で書く形となってますんで
厳密な短歌の規定に沿っているかなんて知ったこっちゃありません。
読者の方の主観で「こいつは云々」とか酷評コメントを投げたところで
「はぁ?てめーの主観にすぎんだろうがい」
「やかましいわ!」
としかとらえないのであしからず。
共感いただける首がございましたらコメント頂けると幸いです。
あと、本作の拝読して気分が悪くなりましたら中止することをお勧めします。
政治的な考えがガンガン混じるのでね。
以上。
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