王妃の述懐

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王妃の述懐

異世界からこんにちワン 第二次トロイア戦争 女だらけの筋肉バトル編 私はフランチェスカ・ルバリエ・エルネスト。 31歳4児のママです♪ 大好きな旦那様は救星の勇者で、学園国家アカデミーの国王様だったりします。 あああの鍛え上げられた腹筋。クラクラしちゃう。 まあ。彼とはアカデミー時代に一緒だったんだけれど、昔はちょっと私から距離を取っていたの。 今は近すぎるくらいにクンクンしてるけど。あー可愛い私のワンちゃん♡ 彼が初恋の相手?イヤン言わせないで。 彼、ジョナサン・エルネストが気になったのは、私が14の頃だった。 彼は、自分を劣等生だと思わせていたの。実際プラチナの先輩や、シルバーの教員は彼を目の敵にしていたし。 彼と隣の席に立つと、不思議とドキドキしちゃって、今思うと恥ずかしいのだけど、 ちょっと子宮がうずいたりしちゃった。 ちょうどその頃、女生徒の間には浮わついた空気があって、多分だけど、カッコいいと言われる天才が飛び級で入ってきたからだと思うの。 ユリアス・ブレイバルっていう人なんだけど。知ってる? 歴史に名を残す殺人者だったの。 うちの人が暗殺したんですって。 当時のアカデミーは男女共学で、男の子の怖さを知らない女生徒が大勢いたら不味いと思われてたみたい。 特にユリアスは凄い人気で、こっそり(ユリアス)と接点を持とうとした生徒を、うちの人が妨害してたみたい。 そこで、とても美人な若いお婆さん、要するに校長先生がいて、女生徒だけ呼ばれて、赤ちゃんがどうして出来るのかを特別授業したの。 ジョナサンがいたらどんな顔をするかしら。一糸纏わぬ極上の裸で、校長先生は現れたの。 「じゃあ、今日は生殖のメカニムズムを講義するわね。もっと前に寄りなさいな。フランチェスカ、こっちに来なさいな」 言われて、私は校長先生の至近距離に寄ったの。 凄くおっきいおっぱいが、ぷるんとしてたのね。 おっぱいの先は綺麗なピンク色で、ウエストの括れなんかホントにお婆さん?っていう感じで。 しかも、お臍の下の毛髪は、綺麗にトリミングされてふわっとしていて。 何か、負けた気がしたの。 図解で、どうして赤ちゃんが出来るのかを聞いて、壇上に座って組んだ足のTゾーンがチラチラしてて。 多分イゾルテは欲情して飛びかかっちゃったと思うの。女の子好きだから。 勿論その頃イゾルテはいなくて、もう凄く恥ずかしかったんだけど、そこで校長先生は暴走を始めたの。 「絵じゃリアリティーがないわね。みんな注目よ。これが女の人のオマ○コ、ネコちゃんよ」 壇上に座った校長先生は、組んでた足を開いたの。 いくら若くて美人でも、300年以上生きてるお婆さんのニャンニャンちゃんを見せつけられる気持ち、解る? でも、凄く綺麗な色と形をしていたの。同級生達は、内心ドキドキしたのが解ったわ。 だって、他人のニャンニャンちゃんよ?リアルなニャンニャンちゃんよ? 私なら死んでもやらない。 「女性のネコちゃんは、筋肉で出来てるのね。男性のオチン○ンが侵入すると、刺激を受けてきゅっと締まるの。要するに、その男の形になっちゃうのね。ちょうどいいわ。今日この講義の為に、男子の授業を午前だけにしといたの。ああ、出てきちゃったわ。ジョーー生徒の赤ちゃんの素が。凄く濃いのよ彼のは。掻き出さなきゃ出てこないのよ。彼一人で4、5人分の量が。普通なら一発で妊娠するわね」 後になって解ったわ。多分、こっそり睡眠魔法(グレータースリープ)をかけられて、校長先生に襲われたのが誰か。 だって、確かに濃かったのよ。彼のは。 「ネコちゃんは、出来た赤ちゃんが出てくる通り道よ。だから、その道の奥には赤ちゃんのお部屋、子宮があるんだけどね。問題は子宮よ。女性は、オチン○ンが入ってくると、その男の赤ちゃんを作りたがって子宮が下がるんだけど、その入り口が凄く気持ちいいのよ。そこはポルチオと呼ばれる場所よ。慣れるまでは痛いんだけど、慣れちゃうともう。ああフランチェスカ、ちょっと指を入れてご覧なさいな。どこが気持ちいいのか教えてあげる」 「お断りします」 彼のでいっぱいのニャンニャンちゃんに指を入れろって?しかも貴女に出したのを? さっき凄く気持ちよくしなきゃ出ないっって言ったのに? ということは、彼、凄かったんだ。校長先生のニャンニャンちゃんが。 その誰なのかは解らないのに、凄くモヤモヤした気持ちを抱えていたの。 「いいからやんなさいな。彼のがどこに当たると気持ちいいのか教えてあげる」 すっかり発情した大魔法使いは言ったの。 いーやー!ちょっとした地獄だったわ。 「指についたジョーー男の子の精液はよく拭いときなさいな。手についた状態でネコちゃんに触れると、妊娠するかも知れないから」 私は急いで拭き取ったわ。だって、私に出したのじゃないんだもの。 それで妊娠しちゃったら、凄く困るじゃない。 悪夢のような際どい講義が終わって、同級生の女の子達は楽しそうに話してたわ。友達がいなかった私は、離れたところで聞いてたの。 「ねえパメラ。今日の課外授業。したことある?」 私の耳は大きくなってたわ。 「まあ。でも、校長校長がやり方教えてくれるなんて流石はアカデミーね。ああ!ユリアス様を思いながら今日は!終わるまで部屋に入らないでねアリシア」 あれ?私相部屋の生徒いないのよね。 てことは、部屋に戻ればいつでも出きるのね? 当時のアカデミーでは、大っぴらに男女の交際は許されていなくて、当時は避妊具なんかないし、今でも見たことないわ。 彼、避妊具使いたがらないし。 そういう空気の中で、女の子だって素敵な男の子と、っていう気持ちは解るから、大抵女の子は一人で慰める行為っていうのがこっそり伝わってて、 彼は1人ニャンニャンって呼んでたわね。 部屋に戻って、ドキドキしながら彼のことを考えながら触ってみたの。 結果、私に手を出さないヘタレ勇者の所為で、1人ニャンニャンが日課になっちゃった。 それから色々あって、私は彼、ジョナサン・エルネストの恋人になったの。 初めての夜は、何と外。聖都エルドアンの森の中だった。 シチュエーションって大事だって凄くよく解ったわ。 それから彼は異常に上手だった。 1晩で、人に見つかったら殺される状況で、私の子宮は、彼を受け入れちゃった。 その時はまだ4月半ば頃で、まだ寒かったわ。 彼は、私が着ていた外套(ケープ)を地面に敷いて、ゆっくりおっぱいを触ってきたわ。 泣いていた私は、彼の濃厚なキスに戸惑っている内に、教員の制服を脱がしていったの。 冷たい風を感じたけど、すぐに彼に包まれていって、自分でした以上に気持ちのいい指先で、すっかり男の子のことしか考えられなくなった私のニャンニャンちゃんに、固くて暖かいのが当たって、ゆっくり入ってきたの。 私は、彼の体に腕を回して、彼の動きに合わせていったのよ。 あんなに興奮したのは、後にも先にもないわ。 匹敵することは多かったけど、とにかく、夢のような夜を過ごしたわ。 勇者エルネストの新たな伝説が始まって、それ以上に、私は忙しい日々を送ることになったの。 1人ニャンニャンをする暇なんかなかった。 つまり、結婚して赤ちゃんが出来るまで、私のニャンニャンちゃんは、常に彼のでいっぱいだったんだから。 授業の合間、放課後、彼は常に私のニャンニャンちゃんを探求していたのね。 彼、エッチが好きだけど、それ以上に、目の前にある疑問を晴らすことに心血を注ぐ、要するにオタク勇者だったのね。 生徒が行き交う廊下を挟んだ教室で、彼はいつものように、私の制服を脱がしておっぱいに吸い付いていたの。 「女性のおっぱいは、第2の性感帯よ。それは男によって開発されるのよ。私は降ーー昔の彼氏に開発されたわ。今ではおっぱいだけで凄いのが来ちゃうわね」 校長先生がを知っているのは、長生きであることと、昔奴隷だったこともあるけれど、それ以上に異世界を、ここよりも医学、科学が進んだ世界にいたからで、 それ以上に驚きなのが、彼、おっぱいに異様に執着するタイプで、誰にも教わってないのに、おっぱいを開発することを知っていたっぽいのよ。 彼、舌の使い方が絶妙に上手くて、おっぱいからお腹、太腿と舐め回され、最後ニャンニャンちゃんに行き着いた時、もう私は、素敵な彼にメロメロになってたわ。 そのまま対面に立たされ、彼のオチン○ンが入ってきて、もう腰を抜かしそうになったの。 その段階でもう4回くらい来ちゃってた。 スカートをたくし上げられ、お尻を掴んだ彼は、固くて長い(ホントに長いんだから!)オチン○ンが。 「ああ。フランチェスカ、凄い暖かいよ。ニュルニュルでキュンキュン♡」 「あ♡あん♡誰か来♡ーーたら♡どうするの?」 「んー?俺の鼻は誤魔化せないよ。来ればすぐ解る。それより、この角度はどう?ああー弱いとこ擦ってる♡フランチェスカこれですぐ来ちゃうんだよね?」 「ああ♡あああああ♡」 彼、2回エッチしただけで、私の弱いところ全部把握されちゃった。 終わって息も絶え絶えな私を、彼は部屋に連れ込んで、朝までずっと。 もう彼、上手くて、カッコよくて、濃くて、好き好き大好きになっちゃって、プロポーズされた時、生理が来てないこと言うの忘れちゃってた。 彼には言ってないけど、娘のクリステラが出来たのは、多分、校長室の机の上か、校舎入り口前の庭だったと思うの。 アリエール・リトバールと、イシノモリ・ユノが楽しく会話中に、彼は私の子宮口に、新鮮で濃ゆいネバネバのぷくって膨らんだ、ガチガチのワンちゃん汁が、って言わせないで。 4人生んで感触で解ったわ。あの時、彼の赤ちゃん孕んじゃったのが。 回想は、たゆまぬワンちゃんの前後運動でかき消され、その時、私、フランチェスカ・ルバリエ・エルネストは、寝台特急の個室ベッドの上で、彼の腰に手を回していました。 「ジュニアは大丈夫かな?フラさん♡」 彼、ジョナサン・エルネスト国王は、私をフラさんと呼ぶようになってから、しばらく経っていました。 「大丈夫よ。シャルちゃんを生んでから、リーゼロッテおっぱいが出すぎるってぼやいてたから。2人目が出来ちゃって尚更。んっ♡はあ♡ああ凄く深あい♡」 シャルちゃんは、本名をシャルルといって、去年生まれたうちの子フェリックスの赤ちゃんだったの。 私、気がつかない内におばあちゃんになっちゃったみたい。 31歳で孫が出来るのは、早婚がデフォなアースツーではよくあったんだけど、私が20で結婚したから、あんまりよくあるとは言えなかったの。 9歳の息子がメイド(リーゼロッテ)を妊娠させちゃったって聞いて、流石に目の前が黄昏(たそがれ)たわ。 「そうかー。ジュニアはリーゼぱいを飲んでるのかー。フェリックスに悪いことしたな。ああフラぱい♡美味しい♡」 私のおっぱいを吸いながら、腰の動きを早めていったの。ああ凄い♡来ちゃう♡ 「アリア、ジュニアに続く5人目もアースワンで作ろう!ああ、ああああああ!」 ぎゅっと彼の体を抱いて、ニャンニャンちゃんの奥に濃いのが流れていった。 「もう。アリアの時とか覚えてるの?貴方ノンストップで15回も。流石に気絶しちゃったわ」 次女のアリアドネが出来たのは、みんなでアースワンの温泉に行った時のことで。 ユカタに着替えていたら、いきなりフンフン言いながらのし掛かってきたの。 かなり乱暴なエッチだったの。無茶苦茶にワンちゃんを奥に擦り付けてきて。 流石に気絶しちゃったんだけど、目が覚めたらまだワンちゃんが動いてて、アースワンって怖いって思ったわ。 あああ。エッチが大好きな旦那様は、思い出を振り払うように言った。 「ありゃあゴーマが悪い。お陰で勃起が治まらなくなった。もうフラさんのニャンニャンちゃんしか見えなくなった。ニャンニャンちゃんの子宮口が降りてきて口パクパクおねだりしちゃってもう孕ませるしかなかった。気絶する前来っぱなしだっただろ?」 余韻もそこそこに、一際大きく腰を突き上げて彼は言った。 アアーン♡私、はしたないママになっちゃった♡ ああ♡凄いエッチな音が♡ニャンニャンちゃんの中で、ワンちゃんとワンちゃん汁がかき混ぜられて♡ワンちゃんがぷくってして来ちゃった♡もうすぐ出るのねまた♡赤ちゃん欲しい♡ あと確かにそうだけど、何て際どい話するのよ。 「そう言えば、ミラージュはよく我慢したよな。おっぱい触ったら凄い先っぽがポチってなってたのに」 「マリルカの話をする?今?私としてるのに?」 ちょっとムカッとしたわ。彼こういうところホントデリカシーがないのよね。 ああ、マリルカというのは彼の愛人の1人で、ミラージュ女王というのが本当の名前ね。 彼女をきちんとした愛人として認めるにあたって、色々あったのよ。元々彼の妾だった訳だし。 子供を妊娠するまで王宮に軟禁するなんて言うもんだから、危うくアカデミー国防軍を引き連れて挙兵しかけたもの。 あの子もあの子で国軍を組織して、セントラル南岸に派兵したんでやる気かって思って、ちょっと単騎突入しかけたのよね。 うちの人に何すんのよあんたは!って思ったのよね。 ちょうどフェリックスが生まれて、お腹スッキリしてたから。 慌てて生徒のユーリディス・ニルバーナやアルテミシア・ガイネウスが彼に連絡して、武力衝突寸前でマリルカの妊娠が判明して複雑な気持ちになったわ。 ところで、彼のルーチンとして、いつでも再開出来るように、ワンちゃんをニャンニャンちゃんから抜かないっていうのがあって。 しまったって顔をして、奥にワンちゃんを擦り付けてきた。 ん♡私は息を漏らした。 「ま、まあいいじゃないか。大陸間交互平等条約にフラさんは批准してないんだから。だからこうして幸せに五人目の受胎を狙って」 「でも、ユノが2人目出来たのって、条約としてはどうなの?アリエールだって」 「そればっかりはまあ、タイミングと巡り合わせだよ」 「だから、条約締結の立役者として言うわね?ちゃんと満足させて♡あ♡な♡た♡」 彼の鼻の穴が膨らんで、私が強くワンちゃんを求める匂いを感じて発奮した彼が、2回目の運動を始めた時、何かが扉をぶち破って入ってきたの。 「ああああ!今日もやってんでぃいすねい!発情した犬の交尾に乱入でぃいす!」 ぶっ。ジョナサンは吹き出した。 「突然夫婦の寝室に入ってくんなああああああああああ!失せろエラル!」 入ってきたのは、アースツーの愛神エラルだった。 同じ女として言うけど、その格好、ほぼ痴女よ貴女。 彼が、枕の下に隠しておいた9ミリを出すと同時に、 「エラルカンパニー!」 よく解らないことを言いながら、エラルは、私達を連れ去っていきました。
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