1話
5/10
読書設定
目次
前へ
/
230ページ
次へ
「…付き合う前、ずっと色々やりとりしてて もうそのやりとりが毎日楽しくて!」 そうやって幸せそうに笑う親友を可愛いと思った。 (…瑠依。幸せそうだな。) 「…だから、美月にも私の幸せをお裾分けしたくて」 「それはいらない」 「瑠依が幸せなら、私はそれで十分だから!」
/
230ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,150(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!