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番外編*1 R&R
「おっぱい、好きなの?」
柔らかくて弾力のある乳首に吸い付いたまま視線を上げると、彼女と目が合った。
頬を上気させ、目を細めながら俺を見ている。
チュパッと音を立てて乳首を離し、見せつけるように舌を出して舐め転がす。
「はっ――」
息を弾ませながらも、自分がされている様からは目を離さない。
「うん」と、俺は答えた。
「好き」
手に余る乳房を揉み上げる。
「おっぱいで窒息死したい」
頭上でクスッと笑う息遣いが聞こえた。
「私のおっぱいを凶器にしないで」
面白いお姉さんだ。
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