(仮題)笠松創の冒険

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(仮題)笠松創の冒険

錐ちゃんの能力考察進めている内に、どうしても過去の笠松創を一度整理しておかなければ、錐ちゃんに 「何を伝え」そして「何を伝えなかったか?」を考察しておかなければ、「何を(あくまで現状予測の)必殺技」として伝えたか?がわからなくなってしまうと前章を深く考えてみて気づきました それもこれも「ヨグ」(名状し難きモノ)という能力が存在してしまうということに因があります 少しJACK読みときからズレてしまうかもしれませんが 勿論、外なる宇宙の能力であれ「この世界で発動されて仕舞えば、この世界の有の起源に従わざるを得ない」というほどに、「この世界は強固」に成り立っています つまりは「パラドックス」で「虚数因子」あるいは(春雷の思うところの)「虚の起源」を持ち込んでも、物質と反物質がぶつかった際は爆発を起こしてしまうように「虚」と「有」では少々の「虚」ごときでは、この世界の「有」は壊れない、壊しようがないと思われます それは、もう狩人と零が意識を持った時から争いに争い続け、それこそ(我々がいうところの)外なる宇宙まで見てきたことでしょうし、現代の我々が「外なる宇宙」と呼ぶモノすら元々は狩人の支配下のものでしかあり得ない つまりは「虚の起源」なんてモノは、「虚」と名前を与えられている以上、それも全ては「有の世界」の一部でしかないと、古い世界を知らないものにはわからないのだと思われます そんな事は、前世界や第一世界を経験してきているモノには自明の事なんですが、第四の世界で生まれ育った者には気づけない部分なのでしょうね 以上のような点は、創君にはもう既に経験済みの事ですから、危機感にもなり得ないように思います そういう事を踏まえてしまっているから、第三世界の最後の争いで拓真vs快は肉弾戦で争うしかなかったのでしょうし そして創君は、第三世界の創君に錐ちゃん通して、 「これまでで最も強かった能力者20傑」の錠剤と「能力ワクチン」を届けてもらっています (竹下さん+Kvs快の時にです。 因みにこれ以降 快は第三の世界では神谷事件の大瀧父や杉原十岐さんのように世界中全てから爆弾魔と扱われて仕舞います) その中には、その時点まででの「20傑」という風にも考えられます がしかし、もし、第四世界迄の20傑迄入れる事が出来たとしたら? 彼は第四世界ではない、未来にも行っています (JACKの一部から読めます) その時、変貌雁真もいます しかも悪魔使わず、(恐らく千鶴ちゃんの骨から作られた刀使わずに)纏う能力 そして「皆死必倒流 真の型」まで使っています これ実は恐るべき事で、幾らあの未来がLと快に都合の良い、男性のいない未来であったとしても、本来なら絶対に無理矛盾起こしているに近い事なのです だからこそ雁真は「絶対の七人」の中でも別枠扱いになり得てしまい、どんな未来であろうとも存在してしまう事を薄っすらと示唆されています 「皆死必倒流」は、確かにあの未来線に於いて楓(L)もおそらく快も使えるでしょう しかし「真の型」に関しては努力云々でどうにかなる型では無いと思われます 「裏の型」の「一の型」も実は簡単にどうにかなる型ではあり得ないと考えられます 「裏の型」は基本的に「表の型」を強化する為の型です しかし表の「一の型」は、「自分の視覚の超強化(全てを見逃さずかつそれを運動野で本当にコンマ0.0秒で即時に適応する型で対処する為の基本)」 (だからこそ一の型は、教えてどうこうなる型では無いと思われます) 裏の型に至っては「およそあらゆる他者からの気配の察知」を読み取る型なのだと思われます (記載が前作JACKの、ちょうど快vsK+竹下戦の中で言及されていました) 真の一の型は、「自らの死角であろうともこの世界中(恐らくはあらゆる時空世界の)全てあらゆる箇所からの自分へ向けられたどんな些細な意識をも読み取り打ち倒す為」の型に思えます もうそうなってしまうと、本当に努力云々ではなく皆死必倒流免許皆伝クラスじゃなきゃ無理で、あの世界の雁真がそうなっている筈が無いに近しいと思われます L(楓)はかなり皆死必倒流使えますけど、真の型迄は無理でしたし、纏う力「黒不浄」なんて「雁真限定技」は誰も教えようがなく、死線を余程潜り抜け、かつ「もう一つ条件満たさないと」あれは使えない技と僕は勝手に定義しています (そもそもが「黒い悪魔」は「歩美さんの能力封じ込めた、四界産み出されたバグ」と、快は言っていますが、あの世界の雁真見る限り、「黒い悪魔」は、本当に雁真固有能力(どの未来線であったとしても)である可能性が高いです というか、ほぼそうとしか思えないです) 前作のエンディング(快が第三世界を終わらせてしまった)後、諸岡の暴走時四界の崩壊ギリギリの時に 雁真、饗、陸館衛、桜芙蓉がきて 雁真が真の型や不浄系の技も出していますが、あれは成長した雁真だからこそであって、当分先の雁真です まずは今持っている「切れない刀」を 「千鶴ちゃんの骨から作られた「本当に」何があっても切れず、壊れず、他者の手に渡らない(他者では雁真と契約交わした人でないと使えない)刀」 に持ち換える事がはじめでしょうね (予想ですが、DooM編終わりにまもっちゃんが過去に帰る時にうっかり雁真が巻き込まれて、 当時の村雨家当主の殺人鬼に「今の」刀手渡すか?強奪されて (物凄く強い刀と村雨家当主にまもっちゃんに吹き込まれて(笑)) そして村雨家断絶になってしまうのだと思われます あくまでも妄想です(苦笑) その後伊津野が気せずして村雨家の力引き継いでしまい、 伊津野と椋路さんの息子さんが村雨家立て直すわけですが。 (余談ですが、伊津野は確かに第三世界では敵役のように描かれていました けれども、椋路さんとの愛は確かなものだったと思いますし、本当はあの時の伊津野は、組織などに入らず、椋路さんとの二人だけの「場所」があれば良かったんじゃないかな?と思います 根本がそういう想いでいる人々が多い、ラブストーリーの群像劇という風にも考えられますねぇ あまりにも、その為の手段が皆血生臭い方法しか取れず、思い浮かびにくく産まれさせられているのが「現段階では」残念です しかし、未来に於いて新しい世界の創造を凛ちゃん達が行うというのは、恐らく「争わずとも、其々の「居場所」を其々が見出す為に作られる」為ではないか?とも考えられます) ただ、「蛍水園」は「桔梗」が戯れに、四界に作り上げた組織なので本来は世界には干渉し得ないのですが、 あそこは残念ながら「第一世界の瘴気」に塗れているので能力者が嫌でも生み出されてしまいます 「蛍水園」は本来中庸な立場でなければならないのですが、 「1-A-class of Jack-」では比較的に主人公側に近い感じでいますね 但し「桔梗」がわざわざ第一世界の瘴気含ませてまで作ったという事は、 恐らくは潜在的に将来の主人公の敵となるのでしょう そこ更なる深掘りはまた別に) 戻りますが、何故にそんな「刀の契約」が結べるかといえば、千鶴ちゃんの能力の本質が 「魂を幾らでも溜め込めて、 魂事に持ってる能力を使い分ける事が可能な能力」で、 恐らくは「刀の契約」には「シズク」がその意図を込めたモノだと思われます (これも結構無茶な能力で、先代Bの一部の能力と快が気づいたから、敢えて放置している かつ雁真の助けに必ずなりうる 将来「雁真の刀を作る」から特に封印も何もしなかったものと思われます) 同時に匠くんの欺瞞にも気付いていたのですが、 そこは、何度も未来から来た匠くんや 未来の匠くんを見ているからこそ見逃しているモノと思われます 何しろ第三の世界で ある事件の際、快の代わりに殺される役柄までやってのけてくれましたから その外見を変える能力は、果たして快が作ったか?匠君が作ったか?で物凄く考え方変わりますし、 (見た目は藤原が作りましたが) 下手すると第三世界の時間軸の問題が余計にややこしい話になりかねません そこの深掘りは後程) 「シズク」って名前ややこしくて、過去の第三世界の笠松創の妹分も「シズク(雫)」です だから、もしかしたら今の「シズク」が、錐ちゃんがお願いして能力で妖精化して、過去に飛びこっそりと幼い創に渡されたのかもしれません (父親の深い愛に気付いた後の話になりますが) 能力ワクチンと「未完成なパーフェクト・アイズ(錐が常駐してるわけではないので)」のみを付与されてですが (能力ワクチンは能力じゃなく付与出来る可能性があります) 「笠松シズク(笠松雫)」は、第三世界の争いの途中で失われてしまうので、パラドックス(本当の意味での)が起きないものと思われます そして「笠松シズク」がいたからこそ、ある意味零陣営能力者追撃から逃れられたのかもしれませんね -------------------- このページ迄もまたほぼ追記されているので目を通していただけると幸いに存じます そうしないと意味が通じない箇所が出てくるかもしれないのでm(._.)m 誠に申し訳ありません 筆下手な筆者の実力不足です
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