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病でぽっくり ああ、本当にそれはあっさりとでしたね
「・・ああ 短い はかない人生だった」そっと ため息をついて 考え込む
そうして ハタと気がつく
「此処どこだろう?」
「・・リン、リイン どうしたの?」綺麗な可愛い女の子が 僕に声をかける
綺麗な女の子の傍に 大きなモフモフが・・ああ、モフモフがいますよ
巨大な 白い茶色のブチが入った猫がいました
「・・大きな猫さん」冷や汗をかきながらの僕の一言
近くには小型の竜もいたりする その大きさより ちょっと小さいくらい
あ、こちらはワン 大きな犬、人が乗れるぐらい大きいぞ
あ、普通サイズの猫もいた 白黒ブチ猫さん
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