第十四話「たまって箱」

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第十四話「たまって箱」

乙姫 「この玉手箱は絶対に開けないで下さい」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 竜宮城から戻ってきた私は 周りが60年の月日が流れている事に驚いた そして 私はこの玉手箱を開けようかどうか60年考えた そして80歳になった時に 思い切って玉手箱を開ける事に 開けると白い煙が出て来て・・・ ん?何も変わってない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <解説> 浦島太郎の最後は 玉手箱を開けたら白い煙が出て老人になってしまうお話で締めくくられる でも60年待って80歳の時に玉手箱を開けても 既にお年寄りなので変化は無かったみたい
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