49人が本棚に入れています
本棚に追加
/205ページ
188 池田クロエ 様
1.エブリスタ
2.日常のスリルと冒険
3.ミステリーとオカルト要素やスリルのあるもの
4.イケメン、曲者
5.悲劇と喜劇の一体化、読了後、あの人たち今どうしているかなと思ってもらえるもの
6.タークファンタジー
7.心理
8.間宮宙のスランプ
https://estar.jp/novels/25472644
https://estar.jp/novels/25756935
事情によりレビューは載せていません。
【あらすじ引用】
高校生の橘慈雨(たちばなじう)は母の頼みで夏休みの間、叔父である間宮と渋々暮らすことに。
そんな二人の前に「魔女のシンボル」を持った女性が現れ、慈雨は間宮とともに魔女の正体を探ることにした。
間宮のスランプの原因が元カノとの別れにあると知った慈雨は、間宮に元カノに連絡することを促す。
当初それを拒んでいた間宮だったが、慈雨と一緒にいるうちに考えを改め、ついに元カノに連絡して返事を待つことにし、いよいよ新作に着手し始めた。
同じころ、間宮は魔女の正体を暴くが本当の魔女は、想像の及ばない力と目的を持っていた。
果たして本当の魔女とその狙いは何なのか。
間宮の恋の行方は?
新作は完成するのか。
慈雨の平凡な日常は、イケメンセレブリティ間宮との出会いで一変する。
3作目【前回までのあらすじ】
謎の覆面芸術家紫苑が矢澤美術館主催の公募展に応募して落選したことを公表し、さらに間宮の店に落書きを残したことで、矢澤美術館理事長のアリスとの熱愛を報じられた間宮は、美術館との癒着を疑われ渦中の人となる。
最初のコメントを投稿しよう!