195 蝦夷縞りす 様

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195 蝦夷縞りす 様

1 メイン活動サイト︰小説家になろう 2 得意なジャンル︰ファンタジー 3 好きな物語の傾向︰葛藤と成長、他者との関わりで変化していく心を描いたもの 4 つい主人公にしてしまうタイプ︰天然 5 執筆する時の拘り︰脳内で映像再生して書きおこす。五感に訴えたい。 6 書いてみたいジャンル︰SFっぽいもの 7 地の文で得意なのは?︰情景・心理、かも? 8 あなたの作品の中で一押しは?︰明らかな双月の下、遥かなる地へ 一度環境変化で筆を置いてしまい、現在リベンジ中の作品です。 作品URL︰https://ncode.syosetu.com/n6469hh/ 【あらすじ引用】  天地守護・環姫が妖魔六将を守護石へと封じた双月界創世から三千余年。  金のため、妖魔が出没する砂漠で危険な仕事を請け負っている自己中守銭奴『秋良』。重傷を負って倒れていた記憶喪失天然少女『はるか』を見つけたのは、その砂漠でのことだった。  人型妖魔の襲撃をきっかけに、はるかが創世の女神・環姫の現身『稀石姫』と知る。  妖魔と竜人族の手で破壊されゆく守護石は、妖魔六将の復活と双月界の崩壊を招く。それを防ぐ鍵は失われたはるかの記憶にあった。  はるかは双月界の未来を背負い、自らの記憶を取り戻すために。秋良は忌まわしい過去を背負い、その遺恨を晴らすために。ふたりは戦いへ身を投じていく。  それぞれが過去を抱え未来を掴まんと戦い、あがく。  その戦いが双月界の真実に繋がるとは知らぬままに――。 ** 以下 準備中につきお待ちくださいませ。
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