204 日埜和なこ 様

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204 日埜和なこ 様

1 カクヨムです。この秋を目処に、アルファポリスへの移動も視野に入れてます。 2 ファンタジー、恋愛(男女モノ)、BL 3 バトルありの恋愛小説。ハッピーエンド。 4 恋愛面だと一途です。感情的でじっとしてられないタイプが多いかも。それと、家族に一癖あることが多いですね。 5 拘り、なんだろう?魔法を織り込むことかな?   メッセージ性を薄め、エンタメ性を強化するのに、魔法という要素が丁度良いと思ってます。 6 歴史、ミステリー    7 得意かどうかは分からないですが、戦闘シーンを書くのが好きです。 8 ブラッシュアップ中なので、まだまだ形が変わる予定ですが……完結ということで、こちら↓ 純愛戦線~俺の幼馴染みは戦場の女神になれない~ https://kakuyomu.jp/works/16816927860791467645 【あらすじ引用】  舞台は現代から一千年後の世界。  大自然に淘汰された世界で生き延びる人類は、突如として現れた異形の獣と戦いながら、強かに命を繋いでいた。  滅びを待つのみだった人類は抗う力──魔装を手にいれるが、全ての者が使えるわけではなく、適正者のみが扱えるものだった。  その適正者が集まる国軍の魔装部隊で、モーリスは候補生を担当する教官としてアサゴ基地に所属している。同じく教官である幼馴染の佐里愛翔(さりまなと/愛称サリー)を長年口説き続けているが、一向に振り向いてもらえずにいた。  そんなある日、有望株と言われて入ってきた候補生のケイ・シャーリーの射撃スコアの低下が目に余り、上官からフォローアップの指示が出たため、モーリスはケイの悩みを聞くことになる。  時を同じくして、サリーは付き合っていた男に振られ、懇意にしていた仕立て屋の娘、清良との婚約の話を聞くことになり失意の底へと落とされる。  だが、清良が本心から好意を寄せている相手がケイであることを知り、モーリスとサリーはどうにか二人の悩みを解消して、幸せにしてやれないものかとお節介を焼くことに。  長年片想いで一筋なモーリス(だが非童貞)と、ツンデレ拗らせて素直になれないサリーは、他人の恋愛事情に巻き込まれながら、お互いの気持ちに向き合うようになる。 ** 以下準備中につきお待ちくださいませ。
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