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時は平安時代、この時代は多くの妖怪が暴れていた。その妖怪を退治するのが僧である。この物語は後の英雄海心の小僧時代の物語である。
「くっそー和尚め!俺を栗拾いに行かせやがって。俺は早く母さんを殺したやまんばを倒したいのに。」
「呼んだか?」
「お前はやまんば!」
(今三枚しかお札を持っていない。だが、やまんばは火属性俺は水属性相性がいい。)
この時代の僧は、お札を使って戦っていた。
「くらえ水術海神の鉄槌」
「こんな攻撃私にはきかない。あの世で母と感動の対面でもしな。」
「まだだ。水術水手裏剣、海神の槍。」
「火術死の炎」
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