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「異世界転生なんてしてしまって、右も左も分からない僕を受け入れてくれたハニカム。オヤッサンにも、メイにも、ミイにも感謝してる」
「分かってるじゃねぇか」
「「えへへ☆」」
<メイ・ミイの好感度+10/オヤッサンの友情度+10>
「このまま穏便に、ハニカムのみんなと仲良く、ボトマーとして生きるのが賢明なのは分かってるんだ。でも‥‥」
3人が複雑な表情で、僕の言葉の続きを待っている。
「僕はね。その中でも、メイの幸せを一番に願ってる」
「お兄ちゃん‥‥嬉しい☆」
<メイの好感度+30>
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