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「ミイは? ミイは?」
「ミイにも幸せになってほしいよ。できる限りのことはする‥‥それは、ハニカムのギルメンとして、だ」
「うう‥‥新入りさんは、メイが好きなの? ミイじゃダメなの?」
涙を浮かべるミイ。
「ごめんな、ミイ。一人の男として、僕にとって特別なのはメイなんだ」
「うわぁぁーん」
泣きながら、オヤッサンの胸に飛び込むミイ。
<ミイの好感度-20/メイの好感度+20>
「よしよし。ミイには、お父さんがいるだろ? こんなロリコン変態野郎の事は諦めるんだ」
<オヤッサンの友情度-5>
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