Dinner with Yui's parents *thanks for 20,000stars*

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「このブラも好き…週末に持っては行かないが」  そう言ったかと思うとプチっと私の背中のホックを外し胸に手を置き静止する。 「…悠衣?」 「ん?」 「何してるのかな?」 「落ち着くなと思って…」 「…何かあった?」 「いや特にない…なくても触れていいだろ?」  彼は起き上がり私の部屋着を脱がせ下着も取ってしまう。上半身に何も纏わない私を見つめ 「キレイについてる」  お腹の3つの赤い華を指先でなぞり目を細めた。 「…今日はまだしない…出来ないよ」 「わかってる。あと2日くらいだろ?ちょうど週末が楽しみだな」  そう言い彼は私の左右の胸を順にチュウっと吸うと 「ご馳走さま、風呂行ってこい」  と私の頭からパーカーだけをボスっと被せた。
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