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「でかい玉咥えてたからかな?ぱっくり穴あいてる・・.
ミチの穴、俺のすぐ入りそう」
「あっ、お、お願い、いれ、挿れてっ!挿れてくださいっ!!」
「ミチ?」
「ああっ!ご主人様!ご主人様のがっ!ほ、欲しい!」
「分かってる?これはお仕置なんだよ?すぐに入れてあげたらお仕置にならないだろ?」
そう言って、秋好はさっき一気に引き抜いた8連のアナルパールを
また小さい先端の玉からゆっくりと1つづつ俺のヒクヒクした穴に埋めていった
「あぁ・・・あうっ!・・・ああっ!」
1秒焦らされる度に
強い期待と快感が駆け巡る
俺の身体を満たすことが出来るのは目の前のこの人なんだと
細胞が騒ぎ出す
中途半端なお願いでは、くれない
心からの懇願でなければ欲しいものはくれない
焦らされる度に欲しくなる
秋好を求めることしか頭の中は考えられなくなる
仕事のこととか、今までのこととか、生きずらい世の中のこととか
そんなことは考えなくて良くて
目の前の秋好というひとりの男の逞しくて硬いもので俺をめちゃくちゃに突いて欲しい
それしか考えられない
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