277人が本棚に入れています
本棚に追加
乳首は強く弄られズキズキしていて
根元をリングで止められている俺の昂りは血管が浮き出ていて今にも爆発しそうで
再度入れられたアナルパールも今度はゆっくり抜いたり強く抜いたりされて秋好に操られるように快感に悶えながら快感に酔いしれた
───ご主人様、ご主人様!ご主人様!
────お願いします!挿れてください!!
繰り返しそれしか言えなくなりそれしか考えられない
もう秋好しか見えない
ずっとおかしくなるほどの快感を与え続けられ頭が朦朧とした中
秋好に挿れてもらうことしか考えられなくなって
叫び声も出なくなって、身体の力も入らなくて
そんな時
「ミチ、俺にしか見せない顔見せろよ?」
「あ・・・あ、あ、ああああ」
秋好が俺の根元に着いていたコックリングを外して、
その後、俺のすっかりパクパク開いているそこにガチガチの昂りをグッと押しつけた
「おかしくなれよ、俺しか見えなくなれ、道竹」
「?!」
秋好が俺の中に入る寸前に『ミチ』ではなく『道竹』と呼ぶことで
俺の頭は切り替わる
「あっ、ああああああああぁぁぁ!」
さっきまでご主人様にいいようにされていたミチはいなくなり、
恋人に挿入される保田道竹に切り替わり
快感が更に駆け上がった
今までコックリングでせき止められていた欲が一気にせり上がってきて
物凄い刺激が身体中を襲い
俺の先端からは勢いよく白い液体が飛び散った
最初のコメントを投稿しよう!