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「ああーーーーー!!」
今日も秋好の家の寝室で、俺の叫び声のような喘ぎ声が響き渡る
1人がけの椅子にM字に開かれて椅子に足を縛られている俺は
秋好にプレゼントされた南京錠のネックレスを付けただけで全裸のまま後ろの秋好を受け入れたいそこには8連のアナルパールを全て飲み込んでいて ガチガチで今にも弾けそうなそこは、根元をコックリングで止められているから出すことも許されず
俺はそんな姿を目の前に置かれた姿見で見ていることしかできない
「ああっ!!」
そんなギリギリの状態に追い込まれ
興奮が常にMAXの状態に、後ろから両方の胸の突起を強く摘まれ指を離され追い打ちをかけられた
俺はその強すぎる刺激に椅子に縛られ自由に動かない身体をくねらせながら何度目かの絶頂を迎えた
「ほら、ミチ。ちゃんと『イきます』って言ってからイかないとダメだよって言ってるだろ?」
「ご、ごめんなさいっ、あっ、あっ、」
「そろそろ出そうか?中のビーズ」
コクコク頷く俺に秋好はニヤッと笑ってアナルパールが全て入ったその穴から出ている紐をグッと掴み
一気に引き抜いた
「ああああああああぁぁぁーーーーー!!!」
ああ、刺激が強すぎて『イきます』なんて言う余裕ないんだよな
そう思いながら強い快感に目の前は真っ白で
全身が喜びに震えていた
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