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そして、二人はバスルームを出てベットへと、、、
まだまだ時間はたっぷりとある。
「今度は、大人の玩具でプレーしてみませんこと、エミリさん、」
「そうねぇ、、良いわよ、タクミくんの好きにして、、」
タクミは、バックから、手錠とピンクローターを取り出して、、、
エミリに手錠を掛けて、ピンクローターで乳房を攻めるのでありました。
、、、あぁ、、いい、、気持ちいいぃぃ、、、もっと、、、
ピンクローターを女芯に当てて、乳首を甘噛みして舐め回していく、、
、、あん、、はぁん、、気持ちいいぃぃ、、もっと、いじめてぇぇ、、、
タクミは、エミリの乳房を平手打ちして、、パチン、、パチン、、、
次にブラック電マを女芯に当てて攻めると、、、
、、はぁん、、いいぃぃ、、もっと、、もっと、、イクぅぅぅぅ、、、
エミリの女芯から、潮を噴いていく、、愛液と潮が混ざったのをダラダラと垂れ流して、、
、、あぁ、、またまた、、イクぅぅぅぅ、、ちょっと待って、、イクぅぅぅぅ、、、
どうしたことだろう?このエミリから、恵愛を感じてくる?
其れは、心ではなく、、ピアスから感じるのでありました。
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