兎と亀
5/17
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
それから 洗濯 料理 等の家事を済ませた頃には 辺りはすっかり 暗くなって来ていた。 夕涼みも兼ねて 行きたい 僕は お風呂にお湯を張っていると 「ねぇ?まだぁ?」 そう急かしてくる。 「待ってて お風呂入ってからね」 答えた僕は 明らか不機嫌になった 無月を横目に お風呂へと向かった。
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,289(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!