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あとがき
アタランでございます。
ここまで拙い作品を読んでいただいて有難う御座いました。
この作品を書き始めた経緯は私のPCのデーターが破損してこの小説にも出てきます 「王 立人」と「東条 明」の物語が先にあったんですが・・構成や人物などの手書きのもの以外が消え去ってそこに出てくる鬼畜な眼鏡コンサルタント「鷹崎 隼人」という人物が今回の「拗らせ専務」なんです。
書き出したらこの方は以外に暴走するんですよ、佐伯美鈴さんは天然ですが・・トラブルメーカーですし。
続編は本来はこのまま続けて書くつもりだったのですが、流れ的にイチャイチャが入りそうで規制かける必要があるかもしれないと
考えてここで一度完結となりました。
次回作はおそらく専務は暴走しますね~でも彼の思うようにはならない天然美女の美鈴さんですからどうなるでしょうか。
作者にもわかりません。
次回作は「鷹崎専務は溺愛がすぎる」です。
またよろしければ覗いてみてください。
誤字などを丁寧に指摘して頂いた方に感謝いたします。
スターでの応援やスタンプでの応援は励みになりました心から感謝いたします。
本棚に置いていただいた方々にも感謝いたします。
少しでも時間を割いて覗いて頂いたすべての方に感謝しております。
有難う御座いました。
アタラン
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