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感謝のご挨拶
この作品を書き出した時に決めた事。
「一人でも読んでくれる人がいたら物語を完結させる。」そう思って書いていました。
自分の頭の中ではキャラクターが動いているのですがそれを表現するのに毎日パソコンの前で正座したり胡坐をかいたり・・
保存を忘れて泣きそうになったり。
投稿サイトについての知識はほぼ無い私でしかも面倒が嫌いでアクセスを上げる行動なんてどうでもいいや~てな具合です。
コミュニティに入ったり掲示板で告知したり出来ないのです!!
そんな超~ウダウダな私の作品を読んで下さった皆様に感謝しています。
スターも1000を超えて頂いて感謝しています。
海叶とキャサリンの物語は書かないのか?という友人読者がいまして彼女は漫画派だったのに頑張って活字を読む苦行に耐えてくれています。
今回の番外編は「海叶とキャサリン」です。
明日から公開させていただきます。
(ええ、今泣きながら書いてます!)少しだけお待ちください。
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