魂のいる場所

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魂のいる場所

ーvarious restaurantー 四つ口のある男は、ラーメンとパスタとハンバーガーとおにぎりを、一度に食べてる。 「どんな味するのか?」 サラリーマン風の男性二人は、顔が2つあって、1人はハンバーガーを、1人はコーラを飲んでいる。 手が8つあるホールスタッフは、一度に20品の食事を運んでる。尻にも顔があって客がその口にバナナを入れた。「WAO 」 (注文は上から降ってくるようだ) 「注文入りました!」 「次は生女の活造り」 「ミニ女体とミニ男体の踊り食い!」 「了解!3分かかります」 「いらっしゃい!何にしますか?」 「sushi and chocolate parfait」 「Looks delicious」 “勘弁してくれよ ” ーhaunted attractionー 「うわっヤバい」 「ギャー」 「やめて!」人間の死体や動物の死体だ… 「うむ 犯人は君だ!」 「コナンだ!」 「有名な作家たちが沢山いる…」 「毎日、日替わり探偵さ。」 「犯人を逮捕して、リアルなホラーハウスに連れてゆくぞw」 “haunted house" 「やめてくれー」 「怖いよ母ちゃん!」 「help」「scary」 ーStory worldー 「どうしたの?」と年令不詳の女の子が聞いてきた。 「…僕のこと?」 女の子は3才ぐらいの童顔で、首から下は、グラマーな成熟した大人でビキニ姿だ。アンバランスだが、ギャップが魅力的だ。 「ここはどこですか?」 「ここは物語の世界と遊ぶところ。私の友達はトトロなの。あなたは誰が好き?」 「そうだな…竈門炭治郎が好きだけど友達になれるかな?」 「大丈夫だよ。ここは絶対裏切らないからね。」クリクリした目で見つめられた。 「でもどうしてクラゲになってるの?」 「まさか?…僕は普通の人間を探してるのに…変てこりんな世界で、もう疲れました」というと…グルグル目が回って力尽きた
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