マッドスキッパーの逃避行

私は逃げている。いつも逃げている。

一ノ瀬 縫

10分 (5,863文字)
超・妄想コンテスト「お母さん」応募作品です。

7 93

あらすじ

複雑な生い立ちを持つ十五歳の比奈(私)は、インドカレー屋を営むあっきーと一緒に住んでいる。ある日あっきーは、目のギョロっとした灰褐色の小さな魚を飼い始め――。

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

どっちつかずな美しさ

大人でもなく子供でもない比奈。男の人が好きな男の人であるあっきー。比奈と母親との関係。あっきーと彼女(彼)の過去の想い人との関係……。 どっちつかずで不安定な二人と、穏やかな日常のコントラストが美し
ネタバレあり
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あっきーはあっきーのままで

あっきーはあっきーのままでいいよ、というのがしみます。 傷をかかえた二人ですが、幸せになれますように……。 あとお腹すきますね。カレー食べたくなりました!
ネタバレあり
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