ふわふわと日常＆作品語り

8/9 アシナガバチの巣

6/9の日記（https://estar.jp/novels/25826983/viewer?page=21）に書いた、アシナガバチの巣。

女王蜂１匹からスタートしたこの巣も、あれから２ヶ月で成虫が８匹くらい常駐の大家族？に成長しました！（いっとき女王蜂が巣の裏側＝死角に隠れていて空き巣になったのかと心配してたのですが杞憂(きゆう)でした！）

女王蜂１匹の時は窓を開けて写真が撮れた（笑）んですが、さすがにここまで働きバチが増えるとそれは無理です😅

お風呂のすりガラス越しにしか観察できません😅

網戸越しに見ようかと網戸を動かしたら巣に当たって壊しそうだったのでやめました。←蜂たちを警戒させてしまいました。（ごめんよ）

幼虫たちのお部屋も最初は三つしか稼働していませんでしたが、今は12室以上が使用中みたい。（すりガラス越しなのでざっと見た感じですが💦）

うん、巣自体が大きくなった(人´Д`*).+ﾟ.←そりゃ、前まではスライドさせても当たらなかった網戸にも当たるようになるわけだ（笑）。

ここまで大きくなっても、私たちが生活しているのに何の干渉も及ぼさない（せいぜいお風呂の、巣がある側の窓が開けられないくらいで、逆側は普通に網戸にしてても平気）のでひと夏うまく共存していけそうです❤️

子供達もこの巣の蜂たちを気にしていて、時折蜂たちの様子を報告してきます。

6月の頭にこの巣が出来た時、撤去しなくてよかったなと思いました。
撤去してたらこの巣の蜂たちの営みはそこでストップしてたでしょうから。
↑巣を作った位置がお互いにとって影響のない場所だから良かったんだと思います。

何ヶ月も見守っていると、この子達も「うちの子」な気がしてくるから不思議です( ´͈ ᗨ `͈ )◞︎♡⃛︎

（2021/08/09）