3人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
そんなゴタゴタの中、奇跡的に現れた経済的な自由と時間の自由が両立された瞬間に私が手を出したのがこの創作です。
もうこのままずっと書き続けていたいな〜。
なんかすらすらかけるしいつでも仕事に戻れるな〜とつい最近まで思ってました。
ただ、今日ふと思ったのです。
「あっ、やっぱ働きたくねえ」
と。
とにかく書きたくてしょうがなくなっちゃったのです。
自分は時間的な自由よりも、経済的な自由よりも、創作できる自由に虜にさせられてしまったのです。
ただ、順番が逆だったのです。
「働きたくねえ。だとしたら書かなきゃ。」
そう思うとどうもお話のイメージって湧かなくなっちゃうものなんですよね。
働きたくないから書かなきゃってなっちゃったらどうにも脳みそが窮屈な気がしてならないのです。
だから働かなきゃいけない。
いやだけど。
だって働かないと頭が窮屈だから。
ストレスだから。
作者ってのは誰よりも自由じゃないといけない。じゃないと作品の世界が窮屈になっちゃうから。
これは私の持論です。異論はばちばちに認めます。
創作に取り憑かれた私は創作のために今週の木曜から働きます。
自分の1番大好きな自由をもとめるために。
これからもよろしくお願いいたします。
最初のコメントを投稿しよう!