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しょうもないエロ犬と子作り
蕩けきったミラージュが草むらに横たわり、ジョナサンは覆い被さっていた。
「あーもーすっかり素直に俺を受け入れちゃって♡綺麗なおっぱいガルルル。ガウガル。子供何人欲しい?」
「あん♡おっぱいしゅき♡ああん♡は♡は♡は♡は♡あん♡あ♡あ♡あ♡あ♡赤ちゃん♡出来たら♡おっぱい足りなくなっちゃう♡」
「ホントに可愛い♡トロトロミーちゃん♡庭で子作りしようなー♡」
前に前国王と並んで歩いていた場所。
前国王がミカドオオバチに襲われたパビリオンの屋根の下で、全裸になった自称勇者と女王は絡み合っていた。
おっぱいをクリクリムニムニしながら、背面に抱き合って腰を突き上げてみた。
「あーコリコリ♡入ってますかー?誰かいますかー?」
「ひ♡ひ♡も、もういるから♡赤ひゃんれきたからあ♡」
「マジで?!そうか出来たのかー。妊娠が確定するまでいっぱいしような?ああああ♡」
「んん♡出てりゅん♡」
などと実にしょうもないことをしたいたら、何やら会話をしながら銃騎兵が2人、パビリオンのベンチに、ちょうど絡み合っていた馬鹿2人の隣に腰かけた。
げ。まあいいか認識阻害魔法使ってるし。
ところでミラージュ気にしないな。
王族はそういうの気にしないのか。
ジョナサンはそっとミラージュの口を塞いで外に出た。
「あー疲れた。今更巡回する意味あんのかねえ?犬が逃げるって話だが。陛下とイチャイチャ出来んならさ、俺ならどこにも行かねえな。15歳であの胸したグウシコ女王陛下堪らんなあ」
聞こえてるぞお前は。島流しだ。
「気にするなよミーちゃん。俺なんか犬だぞ?まあいい匂いするからいいけど」
「まあグウシコなのは認める。あんな陛下が子供出来るまでアカデミー王を軟禁するとはな。しかも逃げたら射殺命令が出てる。俺としてはな、アリーシャたんペロペロだ。パンツ見ただけでハボれるなら是非拝みたい。なあ、メタモルフォーゼって使えるか?使えれば床に化けてアリーシャたんのパンツを」
何この変態。あんなパンツ見たくらいで。
揃って島流し。ん♡キシュ♡舌が入ってくりゅ♡
そのまま横たわらせ片足上げさせた。
背中に回していた手でおっぱいをムニクリしながら太腿を押さえてジュッポジュポ。
あー気持ちい♡愛してるぞミーちゃん♡
その時、覚えのある匂いが近づいてきた。
「そこで何をしている?お前達」
ハボりたい変態コンビが慌てて立ち上がった。
あ。ジェイドだ。ああ溶ける♡止まらん♡
更に認識阻害を重ねがけして猛然と腰を動かして、ミラージュの奥のコリコリを探求してみた。
「んぷ♡んー♡んー♡」
「面倒臭い奴が来たから静かにな♡ああ奥がキュンキュン♡凄いエッチだぞミーちゃんもうちょっと頑張ろう♡」
角度を変えてみた。ジョナサンの腰にミラージュの足が生えていた。
「んちゅ♡んふ♡ん♡ん♡ん♡」
ん?ジェイドは、そこの茂みに広げられた、女王のドレスと、横に引っかけられたパンツを認めた。
あ。バレた。今俺はミーちゃんのコリコリを堪能している。
もう地面びっちゃびちゃだし、さっき出したのがニャンニャンちゃんから溢れて垂れてるし。
物凄い嫌なものを見たって顔してジェイドは言った。
多分、ヘコヘコ動いているジョナサンの尻を見ていた。
「すぐ持ち場に戻れ!馬鹿が逃げたら撃てという陛下の命令は生きている!あれはどうしようもない馬鹿でロリコンの変態だが撃て!ソルスに焼かれる馬鹿だが撃て!子供出来るといいなと思うが逃げたらフルオートで撃て!多分嫁がその様を見たら殺すだろうが撃て!あああの馬鹿が!馬鹿を撃て思いっきり!」
慌てて変態コンビは逃げていったが俺も逃げようとしたがミラージュのニャンニャンちゃん気持ちよすぎて無理だった。
あと誰がソルスに焼かれるだよ馬鹿。ああああ♡また出ちゃった♡
ジェイドは激おこしながら去っていった。
ジョナサンは出しながらミラージュの唇を貪っていた。
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