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太「誰だお前ー!!」 太郎はおもわず叫んだ。 すると… ヒュッ!! ガシィッ!!! ジョン「ここは病院だ…少し黙れよ…」 ジョンは鬼の形相で素早く太郎に近づき、口をつかんで言った。 太郎は一瞬何が起きたかわからなかった。 しかし、すぐに理解した。
太
(
は、早い!!この俺が動けなかった!!こいつはママより上かもしれない…
)
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