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2時間目 «技術»
キーンコーンカーンコーン
ここはパソコン室である。
今の時代。gigaスクール構想(?)なるものが始まっているらしいが…
ノートパソコンじゃ出来ないのだろうか。
「はい。こんにちは〜」
この先生は武である。
大体の先生は苗字呼びだが、武だけは武と呼んでしまう。何故だろう。宇宙の神秘である。
そして伝え忘れたがもう私は家庭科でかなり疲れている
これからは1日1時間分。いや、定期テストがあるからもっと不定期更新かもしれない
そこは理解して欲しい
授業に戻ろう(授業については書かないが。)
「分からん〜」
隣の席の桃ちゃんが言う。
私はマイコン部では無かったが、機械はかなり得意なので、教えてあげる
「ありがとう〜」
そう言ったがスグに前の席にドヤ顔で説明し始める
私が説明したのだが…
結構前から知ってましたよ風に説明していた
ので、少々嫌だった
早く作業を進める
ちなみにパソコンで文章を作ってみよう的なやつだ
私はこれでも小説を書いているし、特に何も困難なことは無かった。
やばい。親がかなり怒っている。私が小説ばかり書いているからだろうか。
という事でまた今度にする
また会えたらいいが、私はかなりの三日坊主だ。とりあえず私がこの小説を書きたいと思う事を祈っていて欲しい。
(誰も読まないかもしれないが。)
では…また
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