シンデレラタイム

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「ううん…その逆です…私…こんな風に優しく抱かれたのは初めてで…」 「・・・俺は行為で女性に泣かれたのは初めてだから…焦った…」 「すいません…」 「いいよ…莉子だから許す。お詫びにもう少し激しくしていいか?」 「あ…はい…」 和寿さんは私の腰を抱き、腰を浮かして激しく抽送を始めた。 「あぁん…はぁ…いいっ…もっと」 私も感じて、全身は快楽に狂う。 「莉子…」 「和寿・・・さぁん・・・あぁん」 「・・・イキそうだ…」 彼も愉悦に酔い、高速的な動きで腰を動かし、共に絶頂を迎えた。
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