【 序章 】

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【 序章 】

◇ 登場人物 ◇ 【若桜(わかさ) 雨称(あまね)】 若桜家・次期当主。28歳。 祓い屋界を牽引する実力者であるが、本人にその気はまったく無い。行動や口調が粗暴であり、見た目は完全にヤのつく人。ヘビースモーカー。 【鬼屋敷(きやしき) 柑奈(かんな)】 鬼屋敷家の一人娘。雨称の幼馴染。 品行方正を絵に描いたような人物であり、雨称が唯一逆らうことのできない人物である。祓い屋御三家の一家だが、本人は視えるだけで祓う力は無い。 二月初旬、死体で発見。享年25歳。 【若桜(わかさ) 瑞波(みずは)】 雨称の兄。若桜家・現当主。 昨年の暮れ、雨称に若桜家の当主を譲ることを突然決める。好き放題している弟との折り合いは、あまりよろしくない。 【神凪(かんなぎ) 螢弌(けいいち)】 空木神社の宮司。雨称の同級生。 【神凪(かんなぎ) 音羽(おとわ)】 空木神社の巫女。柑奈の大切な友人。 【七々扇(ななおうぎ) 空世(うつせ)】 七々扇家・分家当主。本家は昭和初期に途絶えている。安楽椅子探偵のようなことをやっており、御三家会議以外ではあまり表には出てこない。
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