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青春のやり直し
コンビニに着いて適度にいろいろ買った、2月の寒い日だった、Rちゃんの手を掴んでわしのジャンバーのポケットに、ポケットの中で手は握ったまま、ひっついて歩いてると肘やら腕にポヨンポヨン当たるんです、Rちゃんけっこう豊かなお山なんですね？冗談いいながら、肘をもっと押し付けたりしても嫌がらない、ちょっと公園の遊具のとこで抱きしめてみた、軽くチュッ、うつむくから顔を上に上げて、さらにチュッなが〜くチュッ、服越しに豊かなお山の探索を始めた、息が荒くなってるRちゃん、がしかしここでストップされた。
R 「これ以上してたら止まらなくなる、やめて」
自 「わしもうだいぶ止まらんなっとるよ、ほらこれこれ」
ズボンの中で早くここから出せやと言わんばかりにアピールしてるMy shaft それ見たRちゃんは、笑いながらさすって、もうけっこう時間たってるしアパートに戻ろ？
さすがにここでフィナーレまで行くわけにもいかないし、Hさん充分時間は、作ったよね？と思いながらアパートに戻った、戻った？あれ？
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