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青春のやり直し
その後また飲んでだべって、仕事あがりでちょっとお疲れなわしはRちゃんに膝枕してもらって寝転んで、ちゃぶちゃぶ話して。
H 「そろそろ寝る?わしKちゃんと隣のハッスルルームで寝るよほんじゃおやすみ」
えらい素早く隣の寝室?ハッスルルームへ2人は消えてった。
わしは実は、膝枕の体勢で太ももや内もも軽く軽く気づかれないように触ってたのよ、ビクッだったりピクピクだったり反応するから楽しくなってずっとしてた。
2人になって
R 「もう、気づかれたら恥ずかしいじゃん、けっこう意地悪よね?」
なんも言い返さずに手をRちゃんのセンター小豆の辺りを触るとすっごいもうダムなら欠壊、天気予報なら洪水警報発令ってくらい。
分け合った明るい家族計画は、この夜使い切るのであった。
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