想い

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光と闇が交わることは無い。 光と闇が協力する事も。 同じ国に全くの別世界が存在する。 そして、その国に暮らす人々は知らぬ間に闇に飲み込まれてしまう事がある。 光と闇の境界線。 ここから一歩でも先に進むと、もう後戻りはできないのである。
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