朝に眩む
1/33
読書設定
目次
前へ
/
179ページ
次へ
朝に眩む
「っあ、」 胸を掠めた指先に声を零せば面白いというようにそこを責め出す指。 それは段々と激しさを増していき、下にさがっていく。 舐められた耳も、なぞられたお腹も、 胸も身体の中までも、全部支配されたみたいにコイツの感覚だけを求め、疼いている。
/
179ページ
最初のコメントを投稿しよう!
212人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3,312(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!