2.呪術廻戦#27最新号の考察。

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2.呪術廻戦#27最新号の考察。

"呪術廻戦最近気になっているんですが、いまいち作品理解が追いつけなかったので、自分なりに噛み砕いて、理解しようと試みる。勿論、考察なので。ネタバレ注意。" …………… その…言いにくいんだけど。 死ねよ、ブースww 人が言われたら傷つく事を言えない。 だけど、心の中迄、相手には見透かされている。 皆んなも本人も本当はわかっている。ちやほや優しい言葉をかけてあげる事が、本人のためにはならないって事。だから、僕は嘘つけないんだ。ごめんね、そして、どうか、まともになってくれよ。 そんな願いさえも君は無下にする。僕はいつだって、偽物みたいな君に愛を押しつけて、擦り込んで来た。本当は君みたいな性格ブスは死んでほしい。だけど、死なないと本当は分かっている。だから、死んでも治らないなら、全力で抱きしめるしかないじゃないか。 お前なんか、大好きだ。 "雑魚の罪は強さを知らんこと。 誰も甚爾君を理解してへんかった 多分 悟君を除いて"と直哉は云う。この部分を読み、私の感想を述べます。 我が事として振り返るに、誰も僕のことを判ろうとせず、自分の中で思い込んだ妄想の中で、悪だと決めつけられて、罵られて笑い物にされて、僕は蔑まれてきた訳ですけど、僕の事を悪い人間だと蔑む人達は、正直恐ろしかったです。 何故なら、社会的に見て、自分のしてきた罪の懺悔を書いている最中、僕の過去を面白がって、興味本位でヤバい人だと騒ぐ人は、何度も僕と言う人間を見誤り、悪かったと後でフォローに来るんですが、時すでに遅しで、僕は拒絶して、ブロックしました。けれど、昨今騒がせている闘争や、おぞましい事件に心を痛め続けて来た、私はこの世界の憎悪に、心身を脅かされて来た訳です。そこまで感応してしまう、僕は、PSP?繊細さんと呼ばれそうです。 今まで、性格の悪いタチの悪い人たちに、ナニ言ってるか分からないと、言われ続けて、自分の自尊心を損ない、ボロボロの身体になりながら、何度も、違う誤解なんだ、僕は悪くないと、声を上げて来ました。許せない人達を、理解しようと試みて来ました。 僕の事を通報した人間達だって、僕を潰そうとしていました。誰が通報して居るのか分からない恐怖に、自分の自尊心を損なわれました。 アンチエスパーダと名乗って居た、害悪な東京グールファンと、論じ合い、私をロックさせた後に、私も通報してた別垢をロックに成功していることを晒し、なんでお前みたいなゴミを救わないと行けないんだ?と喚き、彼は泣き顔で、誰か彼を通報してくださいとまだ、未練がましく、喚いていた。その後、自分の過去にされたトラウマをプロフに書いて、彼はようやく、僕に対して、悪い事をしたと思い、罪の意識から、僕をブロックしました。それはそう捉えてくれた方が、僕としては良かったです。ようやく、自分が如何に愚かで僕を損なっていたか、自覚した訳ですから。けれど、有名な病み垢潰しだった、彼と仲間の龍神というアカウントが、他の人にはその怖さが分からずじまいだった。それは、大阪の有名な、あくまで一応地下アイドル最強と謳われている、仮面女子でさえ、それは他人事だったのは悲しかったです。事の大きさが、他人事に見えたのは、自分に落ち度がありました。自分が血反吐を吐く想いで、凍結したTwitterアカウントを復旧させて、何度も這い上がって来たのは、彼女達に思い上がるなと知らしめる、歪んだ想いも、ありました。こんなアイドルが天下等、思い上がるな、と云う身勝手な、憤りが有りました。 だけど、僕の彼女が、アンチエスパーダを悪い人だと思わず危機感を抱いてないのは、幾ら経っても、同じでした。口では、ナニコレ、怖いと、あり得ないと否定してますが、それが僕に便乗しているだけで、合わせて居るだけだった。それが歯痒かった。 僕は、言葉に出せない君の代わりに、代弁していたんですよ、本当に辛かった。 「だが、本当に嫌なら君自身が君自身の言葉で語らないといけないんじゃないのか?」 その提示した命題は、当時、"はな"と名乗るアカウントに、それはお前がするのだと、烏滸がましいにもほどがあるぐらいに論破されました。外道でしたが、ネトスト迄されて付け狙われました。 この話が当時、と甚爾、その言葉が重なってしまうと、腑に落ちるのは、この呪術廻戦と言う漫画を書いた芥見下々という、作家は、凄いとしか言いようがなく、私がこの作品に眼を光らせて居るのは、我が事の様に変遷をなぞらえてしまうからです。 これが、ただのアニメだと言う奴が居たとしても、貴方には決して、理解出来ないでしょう。所詮、ただの一般読者に過ぎぬのだから。彼等の様な人は、所詮また、次のヒット作を買い漁る、真新しさにうつつを抜かす、薄っぺらな中身を変える事なく、抱く哀れな子羊でしょう。結局、あなた方はずっと私の話を黙って聴き続けるしか脳のない、愚鈍な、雑兵に過ぎぬのでしょうね。憐れみを込めて、いね往ね(いね) "貴様には理解出来ない領域だ" と真希は言いたいのではないか?と思いました。
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